株式会社マトリクス
医療と情報技術、現場発想の
ベストマッチング
クラウドサービスとしてのご利用も可能です。
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 看護配置マイスターは、看護師勤務表の自動作成と、看護配置基準(7:1、72時間等)の要件監視ができるソフトです。
 

現場で使える勤務表ができる



これまでの勤務表作成ソフトも、夜勤回数や公休の条件、多くのシフトパターンなど労務管理上の条件は、全て考慮して勤務表を作成していました。しかし、できあがった勤務表は現場ではなかなか使いものになりませんでした。
なぜでしょう?実は、勤務表は「病棟戦略そのもの」だからです。
すなわち、労働管理だけでなく、医療サービスの質を保つための医療安全管理、そして、人材育成や離職防止などの職場管理までをも考慮しなければいけないのです。

この3つを出来る限り満たすことが、良い勤務表作りの条件と言えます。

勤務表は「病棟戦略そのもの」
たとえば
スタッフのスキルや個性を組み合わせて
勤務表をつくれる

看護師さんは一人一人、性格や知識、経験、技術が異なります。
また、スタッフ同士の相性もあります。
最適な組み合わせでシフトを組めば、医療の質の向上だけでなく、さらにスタッフの人材育成や離職防止にもつながります。
看護配置マイスターでは、個別スタッフの組み合わせだけでなく、スタッフの個性や、クリニカルラダーなど機能による組み合わせなど、師長さんが日ごろ苦労されているような、”看護師ひとり一人はみんな違う”という視点で勤務表の自動作成が可能です。


“看護師ひとり一人はみんな違う”
たとえば 様々な勤務希望に柔軟に対応できる

スタッフの勤務希望はできる限りかなえてあげたい。
でも、それではなかなか勤務表ができあがりません。
そこで、勤務希望は「必ず満たすもの」と「可能であれば満たすもの」の2種類を設定できるようにしました。
また、それぞれを「スタッフ都合」、「病院都合」に区別することもできます。
さらに、シフトを割り当てるだけでなく、避けるなどきめ細かな設定が可能です。
たとえば、「この日は遅出と準夜勤、深夜勤以外なら勤務できます」といった緩やかな指定も可能になりました。

スタッフの勤務希望はできる限りかなえてあげたい

簡単操作で勤務表を自動作成



毎月の勤務表もたった4ステップ
マウス操作で簡単に作成できます。

勤務表自動作成ステップチャート。

STEP0>>
スタッフ自身による希望勤務の登録

(受付制限や他スタッフの希望開示も可能)
希望と同時にメッセージ添付も可能


STEP1>>
前月実績の入力
(予定と違ったところのみ)
予定と違った部分だけマウスで入力
STEP2>>
翌月以降の勤務変更と勤務表生成条件(必ず守る)の確認
翌月以降の入退職、異動などと必ず守る条件を確認


STEP3>>
勤務希望の入力
(生成条件が破綻していないかもチェック)
スタンプ形式で簡単入力
STEP4>>
生成目標(できるだけ守る)の確認
できる限り守る条件(目標)の内容や重み付けを確認






>>勤務表自動作成スタート!

標準的な病棟なら約1分で自動生成。部分修正や再生成も簡単。


自動生成結果を詳しく表示



勤務表編集
自動生成された勤務表の生成結果レポートを表示することが可能です。未達成の目標ごとに「回避」「受容」かを判断し、必要に応じて再生数や修正を加えることで、すべての目標を考慮し尽くした勤務表が作成できます。



看護師の個性にも注目しました

実際の勤務表作成時、多くの師長さんは看護師の性格や経験、職能(スキル)の組み合わせについて、同じ資格を持つ看護師であっても、『看護師1名』ではなく、一人ひとりが『別の個性』として扱われています。診療報酬や人件費、雇用条件などの労務管理だけで考えられた勤務表では看護の現場では役立ちません。

そこでわたしたちは、①労務管理に関する条件、②医療安全管理に関する条件、③職場管理に関する条件の3方向から考えることとしました。
するとスタッフ一人ひとりの「性格」や「職能」の分類が重要な役割を果たすようになります。それらが考慮された勤務表は、そのままHRM(ヒューマン・リソース・マネージメント)の道具となり、人材育成・離職防止の効果さえ期待できるようになったのです。

看護の現場に対応した自由な設定

そのような勤務表を自動作成するシステムを開発するにあたり、私たちは、複雑で緻密な条件設定を極力シンプルかつ直観的に処理することを目指しました。各スタッフの雇用条件や夜勤の連なりなど必ず守る条件と、できる限り実現を目指す目標に分け、目標には優先度合いを細かく設定できるようにすることで、相反する条件が重なっても途中で停止することなく生成結果を提示します。