事業案内

1.事業目的

医療現場発のシステムを育て上げ、より多くの患者さんの幸せに貢献する

 私達はこれまで、病院の現場スタッフ、マネージャ、経営者らと常にコミュニケーションをとり、システムはどうあるべきかを徹底的に考え、情報システムの開発を行ってきました。
 そうして開発されたのが、電子カルテシステム「Omega1」であり、看護配置マイスターです。

医療の現場にITの恩恵を余すことなくお届けする

 ユーザにとってITはあくまで手段であり、それは効果をあげてこそ価値があります。価値あるIT化のため、ユーザにもたらされるメリットを最大化するべく、ITとユーザを適切に結びつけることが、私達の使命だと考えています。

ITのプロフェッショナルとして医療に参加する

 医療にもはや欠かせない存在となった、ITに責任を持つプロフェッショナルとして仕事をする中で、医療分野におけるITのあり方、特に医療情報システムがどのようであるべきかについて、知見を蓄えることができました。 医療業界でも、他業界と同じようにIT化は進んできていますが、その度合いはまだまだ他業界に及ぶところではなく、やるべきことがたくさん残されています。
 私達は、業務の中で得られた知見を、我々が開発する情報システムに反映し、価値ある医療のIT化に貢献したいと考えています。 私達の強みは、医療の現場で仕事をしていること。病院で働くITのプロフェッショナルとして、私達だからできるITサービスを医療の現場に提供し、より多くの患者さんの幸せに貢献できるよう、日々努力を続けています。

2.事業内容

医療機関向け新システム開発・販売・導入サポート

 かつては、業務プロセス改善による現場業務の効率向上が、病院にシステムを導入することの意義だと考えられていましたが、現在では蓄積されたデータからいかに有益な経営情報を引き出せるかという点に関心が集まっています。
 また、患者さんの医療情報はひとつの医療機関に固定化されるべきではなく、その患者さんの必要に応じてあらゆる医療機関から参照可能となるべきです。それを扱うシステムは、医療機関が自身で管理すべきでなく、IT事業者が適切に管理し、医療機関はそれを遠隔アクセスして利用する形にすべきです。これにより、患者さんはより確かな情報に基づき診察を受けられるようになり、医療機関はリソースを医療という本来業務に集中投下できるようになります。

 医療の現場で仕事をしている私たちは、病院経営者がどのような情報を必要としているか、経営情報の原資となるデータを正確かつ迅速に収集するにはどうしたらよいか、答えを求めやすい環境にあります。すぐそばにいる病院経営者、医療スタッフの生の声を聞くことにより、技術者の独りよがりに陥らない確実なものづくりが可能になるのです。
 さらに、医療情報システム開発の経験を通じて技術力を蓄積してきました。特に、オブジェクト指向によるセキュアなオープン系Webシステム開発を得意としており、これは、患者さんの医療情報を特定の医療機関から解放するために必須となるASP、SaaSといったシステム形態と非常に親和性の高い技術といえます。
 私達は、病院の内側から発想が出来るITのプロフェッショナルとして、持てる最大限の力を発揮し、医療に貢献していきたいと考えています。

3.開発技術と体制

 オープン系技術を活用したシステム開発を得意としておりますが、Microsoft、Adobe等の有償技術をベースにした開発も可能です。クラウド、ASP/SaaSといったシステム形態と親和性の高いWebシステム開発のみならず、将来的なクラウド、ASP/SaaS展開を見越したスタンドアロンシステム開発も可能となっております。プロトタイピングを重視したアジャイルな開発プロセスのもと、オブジェクト指向に基づく開発を実施し、お客様の要求に忠実で、高品質なソフトウェア開発を実現します。

オフショア体制  弊社はその規模に似合わず、中国西安のパートナー企業との連携により、大規模システム開発の受注も可能な体制を用意しております。弊社には日本語に堪能な中国人開発スタッフを抱えており、オフショア開発におけるコミュニケーションも問題ありません。

 弊社の医療情報システム開発ノウハウと、パートナー企業の製造能力により、大規模案件についても満足度の高いシステム開発をご提供します。